2018年も終わり2019年が始まりました。今回は、新年おなじみの福袋を紹介します。スターバックスの福袋は毎年話題になっているので、試しに買ってみました。
スターバックスの福袋は正月に店頭に行くのでなく、抽選制です。11月末に抽選が始まり、12月半ばに発表がありました。
抽選に当たると、当選者用のバーコードが発行されます。
店舗や引き取り日は、事前に指定しているためその日を過ぎてしまうと失効してしまいます。
時間帯によっては、混むようですぐに支払えるようにしておきましたが、流石に都心でしたが結構店内はガラガラでした。みんなコーヒー飲みにきたって感じでした。
ということで、無事元旦に福袋の購入ができましたのでレビューしていきます。
スタバ 福袋の中身は、損した?得した?
まず、何が入っていたか見ていきましょう。
内訳でいうと下記が入っていました。

- ビバレッジカードセット 4枚(福袋限定) 4枚×610円
- PIKE PLACE (コーヒー)1,140円
- house blend (コーヒー) 1,050円

- スリムハンディーステンレスボトル 3,900円
- サンドイッチボックス (福袋限定)
- ジッパーバッグ (福袋限定)
- ブランケット (福袋限定)
スターバックスの福袋自体初見だったので、全く予想はつかなかったのですがバラエティーに富んだ内容でした。
いくら相当のものが福袋に入っていた?
購入価格としては、6,000円(税込)でしたが、購入価格以上の価値はあったかと思います。
価格の分からない福袋限定の商品を除いても8,500円分の相当の商品が入っていたので、損はしていないと思います。福袋限定商品(サンドイッチボックス・ジッパーバッグ・ブランケット)が1点あたり、500円だとしても1万円分の価値があったのではないかと思います。
スタバの福袋は基本得できる
例年購入されている方からすると評判はよくないかもしれませんが、スタバの福袋購入が初めての人は、得した気分に浸れます。
実際に福袋限定商品(サンドイッチボックス・ジッパーバッグ・ブランケット)に関しては、用途に微妙に困るところはありますね。それを除いてもお得に買えたので不満という方はいないはず。
福袋を買いそびれた人は、結構フリマアプリ等で販売していたりするので、ピンポイントでこれが欲しいってものがあったらのぞいてみるといいかもしれません。