ついにこの時がやってきました。
バイオハザード7の2017年1月のリリース以降、11ヶ月ぶりの無料ダウンロードコンテンツ「Not A Hero」がリリースされました。
実は、2017年12月にはリリースされていたのですが、遅ればせながらやってみました。
バイオハザードについては言わずもがなかも知れませんが、
ストリートファイターなど多くのゲームで有名なカプコンから出ている20年前からあるゾンビゲームの最新版になります。
久々すぎて操作忘れた。。
このゲーム自体は、2017年1月の発売から数ヶ月で終え、あとはこのダウンロードコンテンツを待っていたのですが、
予定の2017年5月から延期になりさらにしばらく触っていませんでした。
その間も他のPS4のゲームはプレイしていました。
PS4上でダウンロード完了し、早速ゲーム開始してみます。
難易度は、Normal(普通)とCasual(易しい)があるのでNormalを選びます。
いざ久々に初めて見ると、操作がおぼつかないですね。
ただし7から三人称視点から主観視点(FPS)に変わったため、
他のFPSゲームを通してキャラクターを動かすこと自体は大丈夫そうです。
回復アイテムの使用を謝って連続で使ってしまったり余計な操作は多かったです。。
ゲームクリア後の感想
内容自体は割愛しますが、ゲームクリアしました。
ざっと難易度Normalで2時間ほどかかりました。

BIOHAZARD 7 resident evil グロテスクVer Not A Hero RESULT
ちょっと時間かかり過ぎですかね。
ゲームのボリューム自体は短かかったですが、操作に慣れるまでとゲームオーバー多発したのが原因ですね。
アンティークコインも本編同様あって、アイテムを取得できるのですが、
いつ終わるか分からずケチって残してしまいました。
内容自体は、本編の続きになるようですが、バイオハザード1を彷彿とさせるギミックなどがあり楽しめました。
難易度Normalというのもあるかと思いますが、弾が充分にあって敵をガンガンやっつけるスタイルのゲームでした。
クリアすると難易度Professionalが解放され、特別な武器も解放されました。
後日Professionalにチャレンジしたいと思います。
さいごに
今回は無料のダウンロードコンテンツ「Not A Hero」を紹介しましたが、
本編をチャレンジしてから楽しむのが良いと思います。
既に本編を持っている方・プレイ済みの方は是非初めてみてはいかがでしょうか。
初めてやってみたい方は、最新のバイオハザード7は有料のダウンロードコンテンツも含まれているのでお得です。