Webディレクター

Webディレクターがつまらないと感じる理由【視座が低いから】

Webディレクターの業務は、サービス・アプリ制作を牽引するポジションで華やかなイメージがありますが、つまらないと考える理由はどこにあるのでしょうか。

Webディレクターがつまらないと感じる理由

つまらないと感じる理由は、Webディレクターが一言で説明できない職種であることが原因でしょう。Webディレクターは、各職種の課題・要望を汲み取り落とし所を誘導していきます。
要望が決まれば使用に落としていきまた各所に確認を促します。

いわゆるプロジェクトの交通整備を行い成功へ導くことがミッションになります。
周囲の意思決定を円滑にするための役割であれば、それがどういった指標で評価されるのかが見えない点が、つまらないと感じる所以でしょう。

プロジェクトの円滑な遂行自体は「当たり前」と考えられますし、
その他ドキュメント制作においても前提として存在すべきタスクになるため評価が難しいと思われます。
デザイナーやプログラマであれば、早い納品でクオリティの高いデザイン・コードが書けるというポイントになるかと思います。ディレクターは、それがないので「私何やってるんだろう...。」みたいな心理に陥るケースも少なくありません。

また私自身もそうですがWebデザイナー上がりのWebディレクターだと、自分で手を動かす楽しさがあってWebデザイナーをやっていたというのもあります。
Webディレクターになった途端、必要になる視点の幅が広がり、ミクロなWebデザインの域から制作はもとより、予算・スケジュール管理・KPIの管理と幅広くなります。そのギャップに苦しむ方も少なからずいると思います。

Webディレクターのつまらない部分を面白くするポイント

Webディレクターは基本的にマネージメント業だと割り切って考えるのが良いです。このポジションにいると制作においてはうまく動かしスケジュール通りリリースさせることが目標になります。

その裏には制作を納品・リリースすることによる効果があると思います。成果物に対しての売上や効果(売上・粗利)・サービスそのものから発生する実績(KPI)が達成しているのかというところに着目することが大事です。

各セクションの業務をそれぞれ見ていくとディレクションの業務は、手段と考えやすく視点がミクロになりがちです。ディレクション業務の目的を捉え視座を上げることで、やっていくことの価値や面白さを見いだすことができるかと思います。

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