自分は何に楽しめているか

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日々の忙殺の中でなかなか見失いそうなときあるのですが、
いかに自分が何を楽しめているかということを感じ・知ることです。

Webディレクションはかなり幅広い領域を満遍なく見ていかないといけないのですが、
興味のない部分と没頭してしまう部分のギャップが大きいです。

私は特にワイヤーフレームを作っているときやエンジニアとのやりとりを行なっているときが楽しいと思える時です。
ワイヤーフレームについては、ユーザーが利用した時のことを頭に思い描き組み立て、メンバーとの同意を取っていく。そのような一連の流れが非常に魅力的に感じています。

エンジニアのやりとりについては、彼らとのコミュニケーションがうまく連携できそれが企画に起こせた時です。
エンジニアは職人肌の方も多いため最初はコミュニケーションにコストをかけることになりますが、それがうまく噛み合い自身の考えたものが形になっていく様を見ることに喜びを感じます。

ビルゲイツの名言でもありますが、
「オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。」
という言葉があります。

話の内容に合ってないように思えますが、
オタクとは、興味のある分野に極めて精通する人間と言えるので、
また私の立場から考えても彼らに気持ちよく動いてもらい開発してもらうように導くのが重要です。

当然ビジネススキーム・マネタイズ面を考える人間も非常に重要ですが、
実際のものを作るのはエンジニアやデザイナーです。
彼らがいなければ、ただの机上の空論にしかならないのです。

総合して私のWebディレクションにおける楽しみは、
各セクションの言語の翻訳・総意を取ることが私の楽しめている点だと思っています。

 

また、ディレクターとしての領域が広い分自身のスキルを高めていくには、
自身が没頭できる面を突き抜けていく必要があると感じています。

当然、カバーしないとならない点はある程度の理解は進めないとなりませんが、
ディレクター個人で考えると自身のバリューを生み出せないままになる危険があります。

好きなこともそこそここなし、その他もそこそこできることか。
好きなことに没頭し、好きなことに精通するか。

こんなシンプルな話を忘れそうなことが幾度もあるのですが、
大事にしたい一つの考え方です。

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